2011年中小企業向け技術予想トップ10:第6話

IT Analysisというサイトで、SMB Groupが行った2011年中小企業向け技術予想トップ10が紹介されています。この予想を検証してみたいと思います。

No 6. ビジネス洞察への移行が多少楽になる

エキスパートは、2010年に1.2ゼッタバイトのデジタル情報が生成されたとしている。ゼッタバイトとは1,000,000,000,000,000,000,000バイト(0が21個!)。オンラインビデオ、Facebookなどのソーシャルネットワーキングサイト、デジタルフォト、携帯電話データなどの全てがデータの山に積もっているのだ。
2010年市場への道と題した調査によれば、第一の技術的チャレンジは、すでに所有しているデータからビジネス洞察を引き出すかであり、2011年には、中規模ビジネスの40%は、この分野に投資するとしている。幸運にも、中小企業は、ここ数年でこなれてきたBIソリューションを選択できる。Adaptive Planning、 IBM/Cognos (現Clarity)、SAP Business Objects、Rosslyn Analytics、Xactlyなどのベンダーは機能別あるいはモジュール型ソリューションを用意しているため、パフォーマンス管理、支出管理、パイプライン管理など、特定のタスクに照準を合わせることができる。
また複数のオンデマンド/SaaS型BIソリューション(Birst、Cloud9 Analytics、PivotLink、Zoho Reportsが要チェック)は、簡単で、低コストになるよう設計されており、小規模ビジネスでの利用と重要な「アハ体験」を得るには十分だ。

BIは今後間違いなく重要になっていくと思います。オンデマンド/SaaS型なら気楽に始めることができるため、お勧めです。

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