2011年中小企業向け技術予想トップ10:第8話

IT Analysisというサイトで、SMB Groupが行った2011年中小企業向け技術予想トップ10が紹介されています。この予想を検証してみたいと思います。

No 8. インテグレーションの良し悪しとスピードがビジネスの差別化のキーになる

ビジネスソリューションを相互に、あるいは他のアプリケーションとインテグレートすることに、ソリューション自体のコスト以上のコストがかかるべきではない。このことは、予算もなく、また複雑あるいは時間がかかるインテグレーションを欲していない中小企業に特に当てはまる。
IBMが今年初めCastIronを買収し、、最近DellがBoomiを買収し、Pervasiveが急成長しているのは、このことによる。単純でクリーンなインテグレーションオプションであれば、中小企業は時間と費用を節約できるため、中小企業が検討する際の重要な要因であり、ますますその重要性が大きくなっている。
この分野でオプションが増えているのはいいことだ。例えば、NetSuiteのよう総合的な統合ビジネススイート、典型的なケースに対応したインテグレーションツールが組み込まれたソリューション、登録されているソリューション間でのインテグレーションが効率化されているApp Store、PrevasiveのDataCloudマーケットプレースのようなオンデマンドのインテグレーション・マーケットプレースなどだ。

これまでは、単一目的のソリューションでも利用価値がありましたが、他のアプリケーションと統合できるかどうかが、非常に重要で、インテグレーションできなければ、ビジネスソリューションとしては、さほど価値がなくなってきています。ソリューションの選択には、他のアプリケーションと統合的に利用できるかどうかを確認することが絶対に必要です。

IT Analysisというサイトで、SMB Groupが行った2011年中小企業向け技術予想トップ10が紹介されています。この予想を検証してみたいと思います。

No 8. インテグレーションの良し悪しとスピードがビジネスの差別化のキーになる

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