モバイルマーケティングへ移行する5つの方法-5

iPhoneやAndroidなどスマートフォンの利用者が増えるにつれ、いかにこれらのデバイスをマーケティングとして活用するかが重要になってきています。そんな中、National Federation of Independent Business (NFIB)で、「5 Ways to Move Your Business into Mobile Marketing (モバイルマーケティングへ移行する5つの方法)」という記事が掲載されていますので、それを検証してみましょう。

5. Opt for In-application Advertising(アプリケーション内広告を選べ)

“Target clients and prospects with smart phones, such as the iPhone and BlackBerry. If you want to reach certain iPhone users, for example, then advertise in one of Apple’s thousands of applications.”

「顧客と見込み客をiPhoneやBlackBerryなどのスマートフォンでターゲットを絞る。例えば、特定のiPhoneユーザにリーチしたいのであれば、数あるアップルのアプリケーションの1つに広告を出すのだ。」

ターゲットがはっきりするだけに、ターゲットに合致したアプリケーションがあれば、この手法は有効です。

モバイルマーケティングへ移行する5つの方法-4

iPhoneやAndroidなどスマートフォンの利用者が増えるにつれ、いかにこれらのデバイスをマーケティングとして活用するかが重要になってきています。そんな中、National Federation of Independent Business (NFIB)で、「5 Ways to Move Your Business into Mobile Marketing (モバイルマーケティングへ移行する5つの方法)」という記事が掲載されていますので、それを検証してみましょう。

4. Try Out Mobile Advertising(モバイル広告を試せ)

“Place a banner or poster ad on a mobile advertising phone network, such as Pinch Media, Medialets and AdMob.”

「モバイル広告ネットワーク、例えばPinch Media、Medialets、AdMobなどでバナーやポスターを配して見よう。」

Pinch Media、Medialets、AdMobなどは、米国系のモバイル広告ネットワークです。
日本国内では今のところ、ソーシャルゲーム系の方が先に進んでいるようですので、広告を出す側もどの企業でも良いというわけではありません。とは言え、今後より幅広い分野で広告枠が用意されることになるでしょう。

モバイルマーケティングへ移行する5つの方法-3

iPhoneやAndroidなどスマートフォンの利用者が増えるにつれ、いかにこれらのデバイスをマーケティングとして活用するかが重要になってきています。そんな中、National Federation of Independent Business (NFIB)で、「5 Ways to Move Your Business into Mobile Marketing (モバイルマーケティングへ移行する5つの方法)」という記事が掲載されていますので、それを検証してみましょう。

3. Up the Ante with an MMS Promotion(MMSプロモーションに賭けろ)

“Start simple with an MMS postcard campaign: Send a picture of your trade show booth, and invite customers to stop by.”

「シンプルにMMSのポストカードキャンペーンを始めてみよう。展示会ブースの写真を送り、顧客を招待するのだ」

これはどうなんでしょう。ほとんどファンみたいな顧客にならいざ知らず、そこまでではない顧客には迷惑になってしまいかねないような気がします。送るなら小さめの画像のほうがいいでしょうね。

モバイルマーケティングへ移行する5つの方法-2

iPhoneやAndroidなどスマートフォンの利用者が増えるにつれ、いかにこれらのデバイスをマーケティングとして活用するかが重要になってきています。そんな中、National Federation of Independent Business (NFIB)で、「5 Ways to Move Your Business into Mobile Marketing (モバイルマーケティングへ移行する5つの方法)」という記事が掲載されていますので、それを検証してみましょう。

2. Initiate a Text Messaging Campaign(テキストメッセージのキャンペーンを始める)

“Try one of these text message marketing ideas:

  • Mobile coupons: Send a text offering loyal customers a discount.
  • Mobile reminders: Service-related industries can text clients reminders and alerts, such as “Time for an oil change!” or “Schedule your annual dental cleaning.”
  • Short-code marketing: Your company can register for a proprietary short code — a 5- or 6-digit phone number — that your customers use to access a text marketing campaign. “

「以下のテキストメッセージのマーケティングアイデアのいずれかを試してみよ。

  • モバイルクーポン:テキストで上顧客にディスカウントを提供する。
  • モバイルリマインダー:サービス関連産業であれば、顧客に「オイル交換の時期です」や「デンタルクリーニングの予約をしてください」などのリマインダーやアラートをテキストで送る。
  • ショートコード・マーケティング:顧客がテキストマーケティングキャンペーンにアクセスするのに使える独自のショートコード(5桁か6桁の電話番号)を登録できる。」

日本ではこの最後のショートコードは使えないですね。これは、「応募」とかのテキスメールを123-4567宛に送らせる、的なものです。その代わりといってはなんですが、QRコードがよく活用されています。QRコードは逆に米国で流行り出しているような印象です。

モバイルマーケティングへ移行する5つの方法-1

iPhoneやAndroidなどスマートフォンの利用者が増えるにつれ、いかにこれらのデバイスをマーケティングとして活用するかが重要になってきています。そんな中、National Federation of Independent Business (NFIB)で、「5 Ways to Move Your Business into Mobile Marketing (モバイルマーケティングへ移行する5つの方法)」という記事が掲載されていますので、それを検証してみましょう。

記事によれば、
“Your independent businesses can get a leg up on the competition and increase brand awareness with mobile marketing.”

「モバイルマーケティングにより、自身のビジネスにおいて、競争優位に立ち、ブランド認知を高めることができる。」

そう、まさにその通り。してその方法は?

1. Develop a Mobile Web Presence(モバイルウェブでのプレゼンスを構築する)

“Be sure that your company’s website is mobile-friendly.”
“You will likely need to pare down your current design to be mobile-friendly. Find a web designer or marketer that can help you modify your existing website.”

「自身のウェブサイトをモバイルフレンドリーにすること。」
「恐らくモバイルフレンドリーにするために、現行デザインから削ぎ落とす必要があるだろう。既存ウェブサイトの修正に手を貸してくれるウェブデザイナーかマーケッターを探せ。」

モバイルマーケティングを進めるにあたり、まずはサイトが必要になるのは当然です。ただ、まだスマートフォン対応に大きく投資するのは躊躇する企業も多いはずです。例えばWordpressで構築されているサイトであれば、ひとまずプラグインでスマートフォン対応が可能です。また既存PC向けサイトをスマートフォン用に都度変換してくれるサービスもありますので、検討に値するでしょう。

2011年中小企業向け技術予想トップ10:第1話

IT Analysisというサイトで、SMB Groupが行った2011年中小企業向け技術予想トップ10が紹介されています。この予想を検証してみたいと思います。

No.1: モバイルコマースが広がる

「モバイルコマースはまだこれからといったところだが、インターネット端末がポケットや財布に入っている状態になると、モバイルコマースが広まるのは時間の問題だ。大規模な小売業者や企業がモバイルコマースをより簡単に、より使いやすく、より安全にするために投資していくにつれ、中小企業にも、競合力を維持するためにモバイルコマースの機能を開発すべしとする圧力が強まる。SMBグループの2010年モバイルソリューションに関する調査によれば、来年モバイル向けWebサイト、課金、製品とサービスのトラッキング、ドキュメント共有、営業、サポート、サービス分野で中小企業向けの強力なプランが用意されている。ただし、モバイルコマースの推進力となる事項と適用計画は業種によって、ビジネスおよびその他の要因によって異なる。ベンダーはこれらの異なる要件に応えたメッセージとソリューションが必要だ。中小企業がモバイルコマースへの依存度を増すと、時間を節約し、効率を上げるために、ERP、経理システム、CRMとモバイルコマースを統合する道を求めることになる。」

上記は米国のことを語っていますが、日本ではインターネット接続が可能な携帯端末がいち早く広まったことにより、モバイルコマースは米国よりやや先行してスタートしていました。ただ、スマートフォンとクラウドの普及により、さらに本格的なモバイルコマースが広まっていくことが予想され、さらに単機能ではなく、総合的にソリューションが望まれてくるものと思われます。

クラウドによる7個の新たなる変化:1点目

Internet.comにJeff Vance氏が”7 Hot Cloud Computing Innovation“というタイトルで記事を書いています。Innovationというのは、発明と訳すことが多いですが、個の場合はせいぜい新しい変化、ぐらいのことを意味しているのだと思います。そこで、彼のいう7点を検証していきたいと思います。

1点目:スマートフォンとタブレットがラップトップに取って代わる

「多くのホワイトカラーにとって、デスクトップやノートブックは役に立つコンピュータデバイスとしての地位を失ってきている。スマートフォンの浸透はクラウドのペースをも上回り、一方iPadは医療や教育などの分野での利用が進んでいる。「人々はラップトップを持ち歩くことに嫌気がさしてきている。電話やタブレットを経由してクラウドからデスクトップにアクセスできれば、外に出ることが多い人には極めて楽だ。さらに、これらの端末には盗難や置き忘れなどのセキュリティ上のリスクを気にしなくて良い。なぜなら、PCからの情報は電話内に保存されないからだ。」とWyse TechnologyのモバイルクラウドビジネスユニットのGMであるDaniel Barretoは述べている。WyseはPocketCloudサービスによりモバイル環境で働く人々からラップトップを締め出してしまおうとしている。PocketCloudはPCからスマートフォンやタブレットに基本的にすべてを転送できてしまうリモートデスクトップサービスである。クラウドに全てを保存することにより、端末は大きなパワーを得る。(ただし、入力とネットワーク速度の限界は依然として問題である)。」

iPhoneやタブレットはラップトップの代わりにならない、という意見もあります。筆者もiPhone、iPadを使用しているが、通常の文書作成や表作成なら困ることはありません。コピー&ペーストを繰り返すような作業では、ラップトップの場合ショートカットキーがあるのではるかに効率的です。ただクラウドと組み合わせることにより、スマートフォンやタブレットの適用範囲が大きく変わることは間違いありません。

(WyseのPocketCloudについては、いずれ試用してみたいと思います)