クラウド・先端IT活用のベルシステム研究所 中小企業の経営課題解決

3月11日に発生した東日本大震災により、
被災された皆様に心からお見舞いを申しあげます。
一日も早く復旧できますようお祈り申し上げます。
ベルシステム研究所は、皆様の業務を少しでも円滑に進めることで、
復興に貢献できるよう、精一杯努力する所存です。



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クラウドサービスモデルの例

クラウドサービス形態

SaaS(Software as a Service)

サービスプロバイダがクラウド基盤上で稼働するアプリケーションを提供するサービス。オンラインでメールサービスを提供するGoogle Gmailや、CRMを提供するSalesforce.com、NetSuite、Zohoが代表例。ユーザはブラウザさえあれば、どこからでもサービスプロバイダが提供するアプリケーションを利用できます。

ただし、カスタマイズがある程度できるとはいえ、既製品のアプリケーションを使用することになるため、自社独自の仕様を完全に盛り込むことは難しい。発想の転換が必要です。

また他のプロバイダへの乗り換えは、データの移行、操作方法の再習得など、多大な労力を要し、容易ではありません。

PaaS(Platform as a Service)

サービスプロバイダによりサポートされるプログラミング言語やツールを用いて、ユーザが作成または準備したアプリケーションを配置することができるサービス。Google App Engine、Microsoft Azure、Force.comなどが代表例。Amazon Web Serviceは、次に述べるIaasと分類することもできるが、PaaSとIaaSの中間に位置しています。

PaaSではプロバイダが用意したAPI(Application Programming Interface)が用意されており、これらのAPIを使用することにより、比較的効率良くプログラミングを行うことができます。ただし、APIは各プロバイダによりその仕様が異なるため、開発したプログラムは特定のプロバイダでしか動作せず、他のプロバイダへの乗り換えは、プログラムの書き換えが必要になります(書き換えの程度は、APIの依存度に依る)。

IaaS(Infrastructure as a Service)

基本的なコンピューティング資源のみを提供するサービス。SaaS的な要素も含まれるがAmazon Web Serviceが代表的。

自社仕様のアプリケーションを構築することができるため、自由度は非常に高い。プロバイダに依存するのは、基本的な部分のみであるため、乗り換えは比較的容易です。

ご不明な点がございましたら、是非お問い合わせください