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社長 金子のつぶやき
社内開発室のつぶやき

タグ‘中小企業’のページ一覧

中小企業の方々のためのホームページ作成支援・運用サービス「ベルホームページ・スタートサービス」を開始しました。

低コストでホームページ運用をスタートできます。

詳しくは「ベルホームページ・スタートサービス

中小企業にとってのクラウド

中小企業の方々にとって、クラウドは是非活用したいサービスです。

コストメリット

コンピュータ資源を自社で資産として保有することに比較すると、クラウドをレンタルする方が圧倒的に低コストです。規模の経済により、クラウドプロバイダは低コストを実現できるからという点が1つ。それに加えて、資産化した場合、その運用サポートコストも膨れ上がってきますが、クラウドの場合レンタル料の中に含まれことも大きく寄与します。

迅速な導入

追加導入、テスト利用など、コンピュータ資源が追加で必要になった場合、自社所有する前提であれば、見積もり、必要な社内承認を取得し、発注、数週間後に納品、それからセットアップを開始して準備完了となります。IT関連のスタッフが不足しがちな中小企業では、セットアップ中に問題が発生すると、メーカーに問い合わせるなど問題解決にさらに時間がかかってしまいます。一方クラウドであれば、このような手続きは不要で、すぐに導入できます。

バックアップ

中小企業ではデータのバックアップを取得していないケースも多々見られます。クラウドを利用すれば簡単にデータのバックアップをクラウド上に持たせることができます。

セキュリティ

自社所有のシステムについて万全のセキュリティを実現することは容易ではなく、また高コストにもつながります。大手のクラウドを選択する限りにおいては、十二分にセキュリティ対策が施されていますので、自社でセキュリティ対策を実施することに比較すれば、はるかに高いセキュリティを実現できます(対策内容については確認しておく必要があります)。

ご不明な点がございましたら、是非お問い合わせください

クラウド
クラウドコンピューティングあるいはクラウドという言葉が良く聞かれるようになりましたが、「クラウドとは何か」については、各社各様で定義しており、つかみどころがない印象を与えているかもしれません。しかしながらクラウドは中小企業の方々にとって、絶好のビジネスモデルであり、クラウドを活用しない手はありません。
株式会社ベルシステム研究所では、クラウドをフル活用できるよう、お客様を様々な角度から支援いたします。

クラウドコンピューティングとは?

クラウドコンピューティングの定義としては、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology)のものが有名です。2010年8月10日現在の最新版Verion 15によれば、

クラウドコンピューティングとは、ネットワーク、サーバ、ストレージ、アプリケーション、サービスといったコンピューティングリソースへの共有資源にオンデマンドでのアクセスを可能にするモデルであり、最低限の管理工数とサービスプロバイダの手まで共有資源を迅速に準備し、リリースすることを可能にするもの。以下の5つの基本的特徴、3種類のサービスモデル、4種類のデプロイメントモデルからなる。

基本的特徴

  • オンデマンドセルフサービス:
    サービスプロバイダと人を介したやり取りをすることなく、自動的にサーバタイムやネットワークストレージなどのコンピューティング機能を利用できること。
  • 幅広いアクセス手段:
    様々なプラットフォーム(携帯、ラップトップ、PDAなど)から特別な仕掛けを用いることなく、ネットワークを介して利用できること。
  • 資源のプール:
    コンピューティングリソースはプールされており、マルチテナントモデルにより、複数の顧客に提供されること。また顧客の要求に応じて物理的資源や仮想的資源を配置、再配置されること。コンピューティングリソースの実際の在りかを顧客がコントロールすることやどこにあるかを知り得ないのが一般的。ただし、おおまかな場所(国、州(都道府県)、データセンターなど)を指定できる場合もある。ここでいうリソースとは、ストレージ、処理能力、メモリ、ネットワーク帯域、仮想マシンなどを意味する。
  • すばやい弾力性:
    すばやく弾力的に、場合によっては自動的に、スケールアウトとスケールインできること(*)。顧客にとって機能群は無制限に見え、いつでも従量制で購入できる。
  • サービスの計測:
    クラウドシステムは、サービスのタイプ(ストレージ、処理能力、帯域、アクティブなユーザ数など)に適した抽象化したレベルで能力を測り、リソースの使用を自動的に制御、最適化する。リソースの使用を計測、制御し、プロバイダとサービスを利用するユーザとで透過的なレポートを生成することが可能であること。

(*)スケールアウト:サーバ台数を増やすこと。スケールイン:サーバの処理能力を増強すること。

サービスモデル

  • Cloud Software as a Service (SaaS):
    ユーザに提供されるのは、クラウド基盤上で稼働するサービスプロバイダのアプリケーション。様々なクライアントデバイスからWebブラウザのようなシンクライアントインターフェースを通して、アプリケーションにアクセスができる(例:Webメール)。ユーザはクラウド基盤(ネットワーク、サーバ、OS、ストレージ、個別のアプリケーション機能等)の管理や制御は行えず、限定的なユーザ固有のアプリケーション設定だけを行うことが可能。
  • Cloud Platform as a Service (PaaS):
    サービスプロバイダによりサポートされるプログラミング言語やツールを用いて、ユーザが作成または準備したアプリケーションをクラウド基盤上に配置することができる。ユーザはクラウド基盤(ネットワーク、サーバ、OS、ストレージを含む)の管理や制御は行えないが、配置したアプリケーションの制御と、場合によってはアプリケーションをホストしている環境の設定を制御することが可能。
  • Cloud Infrastructure as a Service (IaaS):
    ユーザに提供されるのは、OSやアプリケーションを含め、ユーザが任意のソフトウェアを配置し実行できる処理能力やストレージ、ネットワーク、あるいは他の基本的なコンピューティング資源。ユーザはクラウド基盤の管理・制御は行えないが、OSやストレージ、配置したアプリケーション、さらに場合によってはいくつかのネットワーク構成(ホストファイアーウォールなど)を限定的に制御することが可能。

展開モデル

  • プライベートクラウド:
    クラウド基盤がある組織の専用として運用されるもの。その組織あるいは第三者によって管理され、自社運用型(on premise)と他社運用型(off premise)とが存在する。
  • コミュニティクラウド:
    クラウド基盤が複数の組織により共有されるもの。共通の利害関係(ミッション、セキュリティ要件、ポリシー、コンプライアンスへの配慮)を持つ特定コミュニティを支援する。その組織群あるいは第三者によって管理され、自社運用型(on premise)と他社運用型(off premise)が存在する。
  • パブリッククラウド:
    クラウド基盤は一般大衆や大きな産業体が利用可能であり、クラウドサービスを販売する組織により所有されるもの。
  • ハイブリッドクラウド:
    クラウド基盤が2つ以上のクラウド(プライベート、コミュニティ、パブリック)から構成されるもの。それぞれは1つのクラウドではあるが、データとアプリケーションの可搬性を可能にする標準技術や独自技術により結合されているもの。(クラウド間のロードバランシングを行うクラウドバースティング(Cloud bursting)等)。

ベルシステム研究所の展開

ベルシステム研究所は、それぞれのメリット、デメリットを踏まえ、お客様の課題を解決するために最適なサービスモデル、展開モデル、サービスプロバイダを提案し、スムーズな導入を支援してまいります。

ご不明な点がございましたら、是非お問い合わせください

サービス

ベルシステム研究所は、経営課題の洗い出しからIT戦略策定、開発、運用、保守まで、お客様のニーズに合わせた形態でその技術力を提供いたします。

コンサルテーション

中小企業経営者の方のお悩みを紐解き、経営課題として明確にし、その課題を解決するための経営戦略、計画の策定をサポートするサービスです。

「経営者の方の痛みが分かる」経験豊富なコンサルタントが、お客様と一緒に課題に取り組み、実行可能な戦略を策定いたします。

エキスパートエンジニア派遣

経験豊富なエンジニアを一定期間派遣し、お客様の戦力として活用していただくサービスです。

IT戦略とプロジェクトを管理するCIO、プロジェクトマネージャ、開発/運用要員など、お客様のご要望に合った人材を派遣し、お客様と一緒に課題解決に当たります。

導入支援

クラウドサービスや製品の導入をお手伝いするサービスです。

導入計画から、移行、システム設定、教育まで、新規導入に関わるあらゆる局面でスムーズな導入を支援いたします。

受託開発

お客様専用のITソリューションが必要な場合、要件に基づいて弊社内で開発するサービスです。

先進のプロジェクトマネージメント技法を使用し、Javaを中心に、クラウド化を始めとする様々な開発のご要望にお応えいたします。

運用保守代行

システム導入後、お客様に代わって、監視、運用、保守を行うサービスです。

単なる代行にとどまらず、運用フロー改善などの提案も行ってまいります。

ご不明な点がございましたら、是非お問い合わせください

ソリューション

ベルシステム研究所は、クラウドの活用を始めとして、中小企業の方々の経営課題を解決するためのソリューションを用意しております。

ITを活用した経営改善

ITを活用することにより経営の見える化を行い、経営改善を行うソリューションです。

企業の鍵となる箇所をIT化し、経営者が自社の状態を常に把握できるようにします。クラウドを活用することにより、より低コストで見える化を実現します。

生産性向上

情報共有、共同作業を容易にし、組織の生産性を向上させるためのソリューションです。

スケジュール、書類、進捗状況などの情報共有がチーム内、チーム間コミュニケーションを加速します。

営業力強化

競争力の1つの源泉である営業力を強化するためのソリューションです。

ホームページの「営業マン化」、ECサイト構築、顧客管理システム(CRM)導入などにより、営業力の強化をはかります。

IT運用コスト削減

運用代行やクラウドへ移行することによりITの運用コストを削減するソリューションです。

運用のアウトソース化によるコスト削減はもちろんのこと、「持つIT」から「持たざるIT(クラウド)」へ移行することにより運用コストの大幅削減を目指すものです。

ご不明な点がございましたら、是非お問い合わせください

社長挨拶

代表取締役社長 金子 忠司

代表取締役社長 金子忠司

1986年のベルシステム研究所設立以来、この間の情報システムの発展は、他に類を見ないものであります。

大企業の事務処理システムの発展から始まった高価で大柄な電子計算機は、半導体の技術・OSの能力・通信基盤の発展等により、中小規模の企業はもちろんのこと、個人の生活の中まで浸透し、有効に活用され始めています。

このIT業界の技術進歩や成長は、あたかも我々人類の脳細胞の成長と同じ様であります。人間の脳細胞には頭脳という全体を制御するOSの基に行動が律されています。小さなコンピュータは脳のニュークリアス(核)であり、めぐらされたネットワーク網は、脳神経であります。この小さな高性能な核を持った一人の人間が、ひとつの細胞かもしれません。しかし、問題はこの細胞の集団を制御するOSが存在しないことであります。人類の偉大なる成果物である原子力とコンピュータシステムは、制御と使い方を誤ると大いなる災いが襲ってきます。この地球と言う生命体の大きなうねり(危機)を、誰も制御できなくなって、しまうのかもしれません。

個人を特定することのないネット社会は、仮想の社会であり、遊びの社会でもあります。個人の認証と保護を確実とする責任のあるネット社会を実現することが、重要なことであります。ベルシステム研究所の技術者達は、ITのプロ集団としての正しい制御と誤りのない使い方、そしてネット基盤を有効に使った効率的で安全性の高いシステムを構築することにより、この情報化社会の大いなる課題に、挑戦することができなければ成らないと考えています。